(転載)秘密マインドコントロール実験

大変重要な記事がありましたので、転載させていただきます。
一部強調等の編集を加えました。また脚注へのリンクは省略致しました。

全般に渡って、非常に重要な内容となっています。
この様な事が、本人の同意も得ず(同意を求められても同意するはずもありませんが)、秘密裏に行われていた事は、CIA文書を元にしている為、ほぼ間違いない事実と言って差し支えないと思います。

驚愕の、そして恐るべき人体実験が行われていた事を、多くの人に知って頂きたいという思いから、全文、転載させて頂きました。

転載元
秘密マインドコントロール計画

マインドコントロール隠蔽事実 10ページ要約
秘密マインドコントロール計画

マインドコントロールのトップ研究家による3冊の書籍に基づく


この要約は三冊の画期的な著作に基づく。「Bluebird」 Colin A. Ross-MDカナダを代表する精神科医、「Mind Controllers」 Armen Victorian博士、「A Nation Betrayed」 Carol Rutz-マインドコントロールから立ち直った被害者。3人の著者は皆研究を裏付るために何百もの脚注を付している。ここでは脚注をともに引用した。

彼らの業績の主要部は、機密解除された18000ページにおよぶマインドコントロールについてのCIA文書に基づいている。

文書はCD形式で、この文末にある 指示に従い政府から入手できる。すべての人のためのよりよい世界を築くため、spreading the word にあなたも積極的に参加しよう。


秘密機関

注意 各段落の後ろにある文字と番号は、情報がどの本の何ページから取ったものかを示している。
BBは「Bluebird」、MCは「Mind Controllers」、NBは「A Nation Betrayed」を表す。
これらの本を注文したい方は、私たちの資料リストを参照のこと。www.WantToKnow.info/resources#mindcontrol

1953年1月7日付の機密解除されたCIA文書のひとつにある「特殊な H事例の概要」から始まる一節は、CIAによる19歳の少女たちへの多重人格の実験的生成について述べている。

「H」は、hypnotic- 催眠の, hypnotized-催眠された、もしくは hypnotism-催眠状態の略記としてこれらの文書に使われている。

「実験によって、彼女たちが完全に覚醒した状態から深いH操作された状態へ、電話 や筆記物、暗号、信号、言葉などによって遷移することができる事が証明された。これらの操作により催眠された少女たちは、ひとつの人格から他の人格へ容易に推移可能である。また、この実験によって、少女たちを非自発的な諜報目的の密偵として働かせることができることがわかった。BB32

第二次世界大戦終了後、ドイツの科学者は連合国とロシアにより様々な拘留場に捕獲された。
ドイツの 科学者をアメリカの研究に利用するため、また、ソビエト連邦に彼ら知的資源を与えないため、1946年、トルーマン大統領はペーパークリップ計画に権限を与えた。

レポートはやつらは「熱烈なナチス」であることをぶしつけに指摘している。彼らは「冷戦」活動にきわめて重要であるとみなされ、アメリカやカナダに移送された。これらの専門家のうち何人か は、集中キャンプにおける人体実験台への殺人的医療実験に参加したとして告訴されていた。

1999年の上院と下院への報告によると、「1945年から1955年の間に、ペーパークリップ計画や同様の計画のもと、765人の科学者、エンジニア、技術者がアメリカに移送された。 」BB 3, NB xi, xii

中央諜報機関(CIA)事実書によると、NSC(国 家安全評議会)とCIAは、1947年の National Security Act の規定の下で設立された。

1947年12月NSCは初めての会合を開いた。
防衛秘書官ジェームズ・フォーレスタルは、ソビエトに対する「秘密の戦争」を開 始するため、CIAに起用された。
フォーレスタルの権限により、ヨーロッパにおける心理学戦争作戦(psy-ops)が実行された。


CIA職員は、精神の破壊と改造に精通していた証拠のあるナチスの医師との協力を反対されなかった。

いくつかのケースでは、軍事基地が秘匿活動を偽装するために使われた。
共産 主義者の脅威が憲法上の権利に優先する問題であると決定された。
MC1, 3, 7, 8,NB xvii

秘密の「暗黒」計画が稼働しているという考えはもはや小説事ではない。

1941年、 ルーズベルトは、議会に諮問することなく、アメリカは原子爆弾の開発を最大限の秘密下で進めるという決断をした。マンハッタン計画(原子爆弾計画)は、秘 密主義により、副大統領ハリー・トルマンにさえ何も知らされないほどにまで覆い隠された。

プロジェクトは1947年にはすでに,アメリカ政府はすでに秘密作戦の発動に広く熟達していたことを示すものだ。

「暗黒予算」に出資された「暗黒計画」の存在は、 大衆に知らされなかっただけでなく、国家安全という理由で議会にも知らされなかった。
MC 8-10

機密解除されたCIA文書 「催眠実験と研究、1954年2月10日」は、盲信的暗殺者の形成の模擬シミュレーションについて述べている。

「(それまであらゆる銃の使用にたいして恐 怖を表していた)ミス[黒塗り]は、(催眠による深い睡眠にある)ミス[黒塗り]を起こすために、思いつくどんな方法でも使って良いと指示された。

うまく 起こすことができないので、彼女は近くにあったピストルを手に取り、ミス[黒塗り]にたいして発射した。これほど怒らせているのだから、起きようとしない [黒塗り]「殺す」事を躊躇してはならないと彼女は指示されていた。


ミス[黒塗り]は、これらの指示を逐一遂行し、[黒塗り]に(弾薬を抜いた~ガンを発 射したのだった。そうして、深い睡眠へと移行した。
目覚めたとき二人はともにすべての出来事にわたって何があったのかを完全に認識していなかった。
オペ レータはミス[黒塗り]に再びガンを手渡そうとしたが、(目が覚めた状態の)彼女は触れることも受けることも拒んだ。それまでに起きた出来事を、彼女は断 固として否定した。BB 36, 37

CIAが研究している主要な 領域のひとつにマインドコントロールがある。

CIAの人間行動操作計画の最大の動機は、ソビエト、中国、北朝鮮による知られたマインドコントロール技術の 使用である。「国家安全」の保護のもと、政府の多くの部門がこの分野の研究に参加している。

CIAは最初の計画を BLUEBIRDという名前で1950年に開始した。
1951年には、カナダやイギリスも含められ、ARTICHOKEと改められた。
MKULTRAは 1953年に公式に開始された。正式には 1964年に終了しているが、MKSEARCHのもと、いくつかの計画が1970年代まで稼働した。

1973年には、調査が入ることを察知したCIA長官 リチャード・ヘルムズが、 MKULTRAの記録の完全破棄を指示した。
MC 10, 17

情報の自由運動(FOIA) の念入りな利用によって、人々の思考や行動の操作の進歩に日が当てられた。

1977年、FOIAの要望により、機関の財務史の一部として保管されていた、16,000ページの文書が見つかった。


FOIAはどのような貧しい市民にも文書の公開を許容している。しかしながら止むお(転載者注:を)えなく執拗に検閲されるものや 全く公開されていないものもある。すなわちこの情報はどれだけ切りはりされたのだろうか。MC 5 NB, xvi, xvii

不完全な記述にならざるをえ ないのは仕方がない。
最も重要な詳細は、悪行を隠 蔽するため、CIA長官ヘルムズの指示により都合よく破棄された。精神統御者が一体何者で、何をしているのかは、引退した研究者の覚え書きや記憶から類推 するほかないかもしれない。

しかしながら、すでに空想科学から抜け出している秘密の新しい技術が利用されていることを、何としても伝える必要がある。民主主義の自由や、思考の自由を踏みにじるこの脅威を、すべての人は自覚なければならない。
MC 6, NB xvii

CIA マインドコントロール計画

BLUEBIRD計画は、CIA長官により1950年4月20日に認可された。
1951年のメモ、Bluebird は、次のような特定の問題を含む実際的研究を進めなければならないと記述している。

・post- H操作により、人間の基本倫理原理に反する行動を行わせることができるか。

・一時間二時間一日等の期間、望まない被験者にH[催眠]状態を起こし、我々の利益のために行動させ ることができるか。

・post-H操作により被験者を1、2時間掌握し、飛行機を激突させたり列車事故を起こすこ とができるか。

・HおよびSI技術により、被験者を長距離移動させたり、特定の行動をとらせ帰還させたり、文書や物 品を届けさせたりできるか。

・あらゆるすべての条件において完全な失認を保証できるか。

・人格を改変することができるか。

・望まない被験者をやる気の諜報員に変えるシステムを発明できるか、さらに暗号や認証サインの使用に より精神統御に熟達していない機関諜報員に対する操作ができるか。

・ナトリウム A or P ま たは睡眠導入薬を、通常のよくある、どのアイテムに隠すには最適か。例えば、キャンディー、タバコ、コーヒー、紅茶、ビール、薬など。
NB 13, 14, BB 23

公式には、 MKULTRAは、リチャード・ヘルムズの提案により「極 めて慎重を要する任務」として、1953年4月13日に設立された。

MKDELTAとしてしられる、 MKULTRAの副作戦の任務は、化学・生物兵器の成分がどのようにして人間の改変に使用できるかを調べることだった。ARTICHOKE計画の資金を補 う仕組みとして設立されたMKULTRAは、みるみるうちにマンモスとなり、初期のマインドコントロール引き継ぎ抜きはなした。MC 69, NB 28

1953年4月3日付けの副長官代理リチャード・ヘルムズからCIA 長官アレン・デュルズへのメモにある、「細心の注意を要する二つの研究計画」(MKULTRAとMKDELTA)というタイトルの記。「CIAの内部で さえ、この分野に関する我々の興味を知るもの、我々のために活動する人間の正体を知るものは、可能な限り少数でなければならない。今のところそのために、職務の展望や度合いを明記していない、ばかげた契約書を作ってある。 BB 125

10年後、CIA長官になっていたヘルムズにたいして書かれたメモ。

1963年7月26日、中央諜報機関長官へのメモ

題目:MKULTRAの調査報告


MKULTRA計画のレポートは、その非常な問題性により、一通しか作成しないことが望ましいと判 断する。計画の認可、出資、諮問の通常の手続きが免除された。
この計画は、多くの自然科学の分野の最高に特化された権威による任務を必要とする。
人間の行 動の操作に関わる概念は、機関内部や外部の多くの人々が、不快であり非倫理的であると認識している。しかしながら、研究と作戦利用にいくつかの大きな成果 があった。

10年間の計画活動にわたって、人間行動操作への多くの道筋が、MKULTRA憲章に付記された。
放射線、電気ショック、拷問物質、準軍用機器。いくつかのMKULTRA活動は、原憲章の法律的な問題を起こしている。MKULTRA産物の最後テスト段 階は、アメリカ市民の権利や意向を危機にさらした。MKULTRA活動のいくつかの側面を一般公開すれば、アメリカ大衆世論に深刻な非難反応を引き起こす だろう。

TSD[CIA技術任務部門]は、1955年代、無防備なアメリカ市民に対する秘密の材料テストを開始した。


TSDは、計画のきわめて注意を要する事柄には最小の文書を保存するという理念をかかげた。
ほとんどデータがないファイルや全くないものもある。
計画の重 要な知識を完全に持っているのは、 TSDのなかでたった二人の人物しかおらず、ほとんどの知識が記録されていない。
人間操作におけるアメリカ諜報能力の過敏な問題性を保護するため、彼らは 専門協力者にたいして「知識分配」方策を徹底的活用した。


J.S. Earman, 一般調査官 NB 108-113

上院諜報委員会は、1976年の調査期間にいくつかの記録を確かに発見した。しかしな がらそこには、MKULTRAの慣習は「テスト計画の立案や認可について記録を一切保持しないこと」と書かれていた。
元CIAのマイルズ・コープランド は、「議会副委員会は、ちらっとのぞき見た程度にすぎない」と言った。
CIAの不法な行動の議会調査を主導した、上院議員フランク・チャーチは、諜報機関は「放れ象」だ。

法を無視して活動し、暗殺をもくろみ、何千ものアメリカ市民に違法 なスパイをしている。そのうえ自国民に毒を飲ませ、新しい兵器を開発し、兵器庫に隠し持っている。MC 13, 18, NB 38

MKULTRAの最大の問題 点は、人間を[知識や同意なく]無防備な実験台として利用したことだ。
CIAはこの種の数え切れない実験を支援している。
CIA一般調査官の1963年レポートにおける、無防備な被験者にたいする実験終結の勧告を無視して、将来CIA長官になるリチャード・ヘルムズは、「こ の分野におけるソビエトの進歩に我々は能力が追いついていない」という理由で秘密実験の唱道を続けた。実験の倫理についてヘルムズは、「倫理問題について は回答できない」と述べた。
MC 18

CIA マインドコントロール被害者キャロル・ルッツの経験

CIAは、1952年祖父から私を軍用として買った。幼いわずか4歳のときに。

12年間に わたって、私は実験され、訓練され、様々な方法で利用された。電気ショック、薬物、催眠、感覚剥奪、その他の精神外傷が、私を従順で、人格を分離[特別な 用途のための多重人格の生成]するために使われた。

別人もしくは人格がはそれぞれ、後-催眠誘導に呼応するように作られていた。何らかの行動をして後には記憶がない。この「Manchurian Candidate」計画は、CIAによるマインドコントロールの作戦利用シナリオの一つでしかない。あなた方が精一杯稼いだ税金がこれを支えている。


CIA計画Bluebird/Artichoke、MKULTRAの生き残りとして、私も一部にさ れた、いくつかのマインドコントロール実験の文書についての集中調査を始めた。政府の様々な部門にたいするFOIAの一連の要求を通じ、私が初めて実験台 にされてから48年も経た後、私の記憶に関する堅固な証拠を発見した。政府地下貯蔵庫に眠っていた 18000ページ近くのBluebird / Artichoke、MKULTRA計画についての機密解除文書である。

機密解除文書の 一つ には次のように記述されている。
「学習に関する研究は、すべての行為についての被験者への褒賞または罰で構成され、様々な方法-電気ショックなど-で補わ れる。他の場合には薬や心理学トリックが態度の修正に使われる。
実験は、特に分離状態[多重人格]にとりわけ興味を持つ。催眠を利用して、この種のいくつ もの状態を引き起こすための試験をする。」

政府は最終的に、私が探し続けていた承認を手渡した。NB xvii, xviii


著書「The Manchurian Candidate」の基本前提 は、朝鮮戦争におけるアメリカの戦犯の集団は、満州をわたり自由になるまでの間に洗脳されたというものだ。
アメリカに戻った彼らは洗脳期間の記憶がなかっ た。その一人は暗殺者としてプログラムされていた。ターゲットはアメリカ大統領候補。操縦者は彼を組み込まれた催眠誘導で操作した。
BB 23

「SIおよびH 実験(1951年9月 25日)」というタイトルの文書に記述されている実験は、二人の女性の被験者が爆弾設置に関わる演習に参加するというものだった:目が覚めた[黒塗り] は、[黒塗り]の部屋へ行き、机に向かい電話を待てという指示を受けた。電話を受け取ると、「ジム」と呼ばれている人物が彼女とごく普通の会話をはじめ た。
一連の会話の中で、この人物は暗号の単語を口にした。暗号を耳にすると、彼女はSIトランス状態へと転移した。 しかし、目を閉じることなく完全に正常な様子で電話の会話を続けていた。

電話での会話 結句に、彼女は指示を実行するように伝えられた:[黒塗り]は電気時報装置を見せられた。彼女はこの装置は爆弾であると知らされ、その装置をどのように設置し、タイマーをセットするか指導された。[黒塗り]がどのように仕掛け設置するかを理解したので、鞄にある時報装置を持ち化粧室に運ぶよう指示した。化 粧室では、「ニューヨーク」という暗号の名前を名乗る、見ず知らずの少女に会った。[黒塗り]は、この人物にどのように時報装置を備え付け、セットする方 法教えた。さらなる指示が与えられ、時報装置を鞄で[黒塗り]の部屋へと運び、最も近い空の電気照明コンセントに取り付け、[黒塗り]の机にある一番下の 左手の引き出しに隠し、 82秒にタイマーを合わせ、スイッチを入れた。」BB 37, 38


マインドコントロールドクター

20世紀後半、マインドコントロール計画は、精神医療の大規模な政治的悪用を、北アメリカで生み出 した。何千もの囚人や患者が、トップ精神科医・医学校によって、非倫理的マインドコントロール実験の対象にされた。

組織化された精神医学会はこの歴史を まったく認めていない。マインドコントロールドクターのネットワークの関わりは、精神医学の分野や患者に巨大な損害をもたらしている。
BB, pg. K

マインドコントロールドクターの仕事は、偶然始まったことではない。PAPERCLIPなどの秘密 プログラムによる、ナチスドクターのアメリカへの輸入が脈絡にある。

マインドコントロール実験は、医療職務者が単に黙認されていただけでなく、精神医学や その他の医療雑誌のなかに出版されていた 。認容的、 支持的、公認的な雰囲気がマインドコントロール実験を取り巻いていた
BB 1

ウィリアム・スウィート博士は、 ハーバード大学の脳電極インプラント実験と医療患者へのウラン投与の双方に参加した。
925ページの「最終レポート、放射線人体実験諮問委員会」は、 放射線実験の様相とマインドコントロールとの関わりについて述べている。BB 1

マーティン・オルンは、20世 紀における催眠術のトップエキスパートの一人である。
彼は30年間にわたり、診療および実験催眠術国際誌の編集長だった。オルン博士は、1990年代後半に職業を続ける、CIAマインドコントロール契約書に記載された、二人の精神科医のうちの一人である。(もう一人はルイス・ジョリオン・ ウエスト博士)。BB 121, 124

P. ジャネットは、「深い催眠にある女性に、審判の前でいくつかの殺人をするよう依頼した。ゴムの短剣で被害者たちを刺し、他の者らに砂糖包みで毒を仕込め。」催眠された被験者は これらすべてをためらいなく行った。 MC 160

陸軍医師らは、少なくとも1970年代から、LSD試験に積極的に関与している。LSD実験の被験 者にはまだ5歳たらずの子供たちがいた。わずか11歳の子供たちに電極埋込が行われた。

CIA MKULTRAの4つのサブプロジェクトは子供たちを対象にしていた。マインドコントロールドクターには、アメリカ精神医学会長や、アメリカ精神医 学誌から全面の死亡広告を贈られた精神科医らがいた。

非倫理的実験に対する責任は、第一には個々の医師たちにあるが、医療職種や学会にたいする全 体的な責任もある。
BB 21

エヴェン・キャメロン博士は、最も詳 しく記載されているMKULTRA契約者である。様々な時節に、キャメロン博士はアメリカ、カナダ、そして世界の精神医学会の頭取になっている。
世界精神 医学会を共同設立した4人のうちの一人でもある。

キャメロン博士は、非倫理的、非科学的、非人間的な洗脳実験の推進を1930年代に開始した。統合失調症患者が1日8時間8ヶ月間にわたって、赤い光線の中で裸のまま横たわらされた。他の実験では、心臓肥大の患者が、電気檻の中で、体温が39度になるまで閉じこめられた。BB 125-128

1957年1月より1960年9月まで、キャメロン博士のプロジェクトは、64242.44ドルを CIA基金 から受け 取った。CIAが出資をやめると、キャメロンは57750ドルをカナダ政府から受け、1961年から1964年まで研究を継続した
キャメロ ンが、様々な実験技術を試した患者の実数 は、332と報告されている。NB 52, 53

リンダ・マクドナルドは、エヴェン・キャメロン博士の非道徳的、破壊的マインドコントロール実験を 受けた、1963年の被害者だ。

キャメロン博士は3つの洗脳技術を多用した「療法」を用いた:薬物による脱抑制、睡眠の延長、長期の心理学的隔離。これら は、ECT[電気痙攣法]療法と組み合わ された。リンダの脳に送り込まれた電気総量は、アメリカ精神医学会のECTガイドラインを76.5倍も超えている。

キャメロン博士の「脱パターニング」技 術は、恒久的で完全な失認証をもたらした。キャメロン博士は、正しい手順の技術を身につけた医師は、実験台の記憶を消すことができると証明した
今日ま で、リンダ・マクドナルドは、生まれてから1963年までにあったことを何一つ思い出すことができない。


図表にある看護婦の記録によれば、リンダは完全に ものがわからなくなっている。彼女は、自分の名前や年齢、自分のいた場所を知らなかった。自分の子供を認識できなかった。読書や運転、料理、トイレの使用 もできなかった。自分の夫を知らないのみならず、夫とは一体何なのかもわからなかった。 BB 181-183

1984年1月17日、カナダの放送会社の番組The Fifth Estate(第 5階級)でのキャメロン博士について放送が、リンダの人生を変えた。バンクーバー新聞は、キャメロンによって実験されたバンクーバーの男、ロバート・ロ ジーについて、一面の記事を掲載した。
ロジーは、キャメロン博士のMKULTRA実験に関してCIAに集団訴訟した原告だ。
1988年、750000ドルで和解し、8人の原告に分配された。さらに、リンダ は100000ドルプラスの裁判費用を、カナダ政府から受け取った。BB 187, 188

J.G. Watkinsは「日本兵だと触れ込むことによって、兵士に警官を襲わせた。」 他の実験では、二人の被験者が、催眠術師の命令で、(ガラス にで保護されている)硫黄酸を研究助手に投げつけさせた。MC 158
G.H. エスタブルークスは、Manchurian Candidateを生成したと公に認められている唯一のマインドコントロールドクターである。

著書 「Spiritism」 の中に、エスタブルース博士は、多重人格を生成するために行った実験を記述している。 「Hypnotism」では、エス タブルークスは、軍事問題における作戦利用のため、スーパースパイ彼が呼ぶ、多重人格を実験生成することは、戦争における需要があるから倫理にかなうと述 べている。BB 159,162

1971年のScience Digestの記事において、エスタブルース博士は、作戦利用 のための催眠密偵対敵諜報員を生成したと主張している。

「1920年代までに、[診療催眠術師]が、後催眠指示の応用を習得したのみならず、ある複合し た人格を、ジキルとハイドのように、多重人格へと分離することを習得した。

第2次大戦中、私は、ジョーンズと呼ぶようになった、感傷的な海軍大尉に、この技術を使った。私は彼の人格をジョーンズAとジョーンズBに分離した。「正常な」海軍兵士だったジョーンズAは完全に変貌した。

共産主義の理論を語り講釈するようになった。彼は共産主義者部屋で熱烈な歓迎を受けた。不名誉な除役を部隊から慎重に渡された彼は、共産党の幹部になった。ジョーンズBはより深い人格で、ジョーンズAの考えをすべて知っている。

忠実なアメリカ人で、意識があるときに何も言わないように「すりこみ」を受けている。私がやるべきこと は、ジョーンズ全体に催眠をかけ、忠実なアメリカンジョーンズBと通じ合うこと。こうして私は共産主義者のアジトに直通のパイプを持った。素晴らしい成果 だった。」
BB 167-169

エスタブルース博士は、子供たちにたいする実験を行った。FBI長官J. Edgar Hooverと呼応し、不良少年と対話するために催眠術を使用した。

実験により、彼または他の研究者が、Manchurian Candidateを子供たちの中に生成する可能性がでた。そのような可能性はLSDを思いつくまではまだ遠いものだった。

生物実験・放射線実験が子供た ちに行われた 。 4つのMKULTRAサブレポートは子供たちを対象にしたものだ。子供たちへ多重人格を故意に生成する計画は、予算のために提出された1961年5月30 日のMKULTRAサブレポート申請書の中に明記されている。 BB 61, 176, 177

LSD 試験

1950年から1970年代 まで、CIAは、LSDおよび他の化学物質の人体試験の遂行のため、アメリカ陸軍と緊密に協 働した。LSDを受け入れる前に志願者の「予備知識の上の同意」が一切ないまま、実行が遂行された。危険の推定につながる一切の情報を、志願者から隔絶す るため、周到な準備がされた。関連する記録の大部分が破棄された。MC 20, 21, 29, 32

広域試験計画により、LSDを海外の国々への使用が必要になった。

総軍医は「広域実験計画に医学的反対を出さなかった。」非ボランティアの外国籍が提案された広域試験の実験台となった。

開始から終了まで、計画は防衛省の規定に明 確に違反しており、化学・医学研究に定められている特別な手続きにも違反している。
MC 33-36

フランク・オルゼンは、生物学戦争のエキスパートで、MKULTRAの監督シドニー・ゴットリーブ博士が酒に仕込んだLSDを飲んだ後に自殺した。

オルゾン の家族は、オルゼンは、22年後に公開される、ネルソン・ロックフェラーの1975年のCIAについてレポートを読んだ直後、LSDによる悪質な酩酊により自殺したと断定した。家族は75万ドルの賠償金を議会から受け取った。BB 49

電子装置インプラント

ジョズ・デルガドは、遠隔刺激装置を1950年代に開発し、諜報機関の人間行動を操作するという究極の夢を現実に一歩近づけた。

遠隔刺激装置は、FMラジオによる受信発信ができる微 小な電極で、人の頭蓋骨に設置することができる。いったん設置すれば、外部オペレータは対象の反応を操作できる。

デルガドは、完全に成長した雄牛に電極を つなぐことによって、遠隔刺激装置の潜在能力を証明した。装置を通して、デルガドは雄牛と通話するようになった。牛は実験者に突進するよう命令され-彼に ぶつかる直前に急停止した。どう猛な野獣が、デルガドが手に持つ小さな箱のボタンを押すだけという、簡単な操作で静止された。
MC 147

神経外科医でエール大学教授であるデルガド博士は、子供や成人に対する脳電極研究のために資金を受けた。

猿や猫に実験を行い、ある論文では、猫は「機械おもちゃ」だと表現している。

遠隔発信ボックスにあるボタンを押すことにより、動物や人体実験台の行動を操作できた。
1966年デルガドは、実験により「動作感情行動は電気の力による命令に従い、人間はロボットのよう にボタンを押して操作されるという気味のよくない結論に至った」と主張した。
BB 88, 89, MC 147

脳電極による遠隔刺激によって、11歳の少年に同一性の部分変化 があった:「上側頭回への電気刺激により、性的アイデンティティーに混乱を起こした。これらの効果は明確で、信頼でき、統計的に重要である。例えば、「少年か少女なのか考えている」とか「少女になりたい」と患者は言った。

ある刺激を加えると、患者は突然男のインタビュー者と結婚したいという願望について語 りはじめた。他の患者への側頭葉刺激は、あからさまな解放や喜びの発現を生み、セラピストをからかったり冗談の種にした。二人の成人女性患者へのある領域 への刺激は、結婚とセラピストと結ばれたいという願望表現を起こした。
BB 88, 89

脳電極研究は、デルガドの共著者、ヴェノン・マーク、フランク・エルヴィン、ウィリアム・スゥィート博士らによってハーバードでも独立して行われた。
マークとエルヴィンは、 ハーバード病院の大人数の患者に電極を埋め込んだと記録している。

女性患ジェニーは14歳のとき脳に電極を埋め込まれた。
Violence and the Brainという著書 の中には、彼女の脳の電極への発信器のどのボタンを押したかに応じて、18歳のジュリアが、ほほえんだり怒ったり壁をたたいている写真が載せられている。

マインドコントロールドクターは、患者は生物機械であり、人間の下部とみなした。そのためマインドコントロール実験で虐待することが容易だった。
BB 88-91

チュレーン大学における精神医学科と神経学科の学科長、ロバート・G・ヒース博士は、若い同性愛者の男性に脳電極を設置し、発信器を身につけさせた。箱のボタンは、快楽中枢に埋め込まれた電極に電気刺激を送ることができた。B-19と参照 されたこの患者は、1500回にわたって自分自身を興奮させた。「この期間にわたり、B-19は幸福感と喜びに圧倒されていた。彼は猛反対したが、機器を取り外さなければならなかった。BB 94

ジョン・リリー博士は、電極埋込技術について述 べている。
「電極は脳の中に麻酔無しで埋め込むことができる。頭蓋骨の厚さとほぼ同じ短い皮下注射針チューブが、頭皮から頭蓋骨に素早く打ち込まれる。

望み通りの場所・深さに電極を挿入するため、ステンレスの鋼で、設置したチューブを案内する。案内通路は小さいので、頭皮は小さな穴からすばやく回復する。 案内通路は骨の中に数ヶ月から一年の間、埋め込まれたままにされる。

いつでも望むときに、研究者は頭皮を触診し、案内通路の場所を確認できる。通路が見つかれば、骨を通して針を挿入する。針を抜き取った後、研究者は小さく鋭い電極を、針で作った跡に設置し、電極を頭蓋骨の中に押し込み、脳内物質の中に思い 通りの深さで埋め込まれる。」
NB 62

ノン・リーサル・ウエポン

ノン・リーサル・ウエポン(非致死兵器)は、様々なエネルギー照射装置を含む、はばひろい部門で ある。

人間標的を一時的に不能にしたり、行動を操作・影響したりする。

ノンリーサルウエポンの研究は、CIAと契約を結んでいる大学で主導された。それ は、幻覚剤と脳電極インプラントが研究された時期と重なっている。
BB 103

ノンリーサルウエポンの開拓者の一人ジャネット・モリスは、1991年何本もの論文を発表した。
一つの論文によると、アメリカ特別作戦部隊は、携帯可能なマイクロ波兵器をすでにもっている。

「アメリカ特別軍は内蔵を料理できる。」 音響ビームを利用した「低周音波」の概念も出した。

研究室は、非貫通の音響弾を発射する、高出力の低周波音響ビーム兵器を開発していた。
すでにいくつかの 政府が、低周音波を大衆操作の手段として使用している。

超低周波(VLF)音、またはRF変調低周波は、むかつき嘔吐腹痛を引き起こす。

「超低周波音発生器は人間内蔵をぐちゃぐちゃにする。高出力レベルでは、石膏を粉砕する。」
MC 176-179

これらの実験への出資はMKULTRAに始まった。
サブプロジェクト62の文書「ある種のラジオ周波数エネルギーが、チンパンジーに神経学的な可逆変化を起こすことが見つかった。」

サブプロジェクト54は、大気中に伝播する人工ブラスト (爆発)波を使って、どのように脳しんとうを遠方から起こすかというものだった。

脳しんとうは「発生した瞬間の失認を常に伴う。」さらに、「ブラストは 10分の1秒程度持続する。この長さのノイズをカムフラージュするのは 容易である。洗脳セラピーの道具として、上記の方法の効果を確立することは有用である。」
BB 103-105

アメリカ陸軍は、遅くと も1969年から、人間にたいする低周音波システムの効果を詳述したマル秘レポートを作成している。これらの効果は、神経系の妨害から死まで及ぶ。 MC 199, 200

それゆえ、こういった兵器が 使われたことに論はない。イギリスにあるアメリカ基地への巡航ミサイル配置が盛んであったとき、女性平和キャンペーン者が、防御柵の外部で、一連の公開平 和反対運動を催した。

1985年末、グリーンハム・コモン平和キャンプの女性たちは、不自然な病気パターンを経験する。 激しい頭痛から、意識低下、異常な時期(更年期過ぎなどの)月経出血、一時麻痺の発作、会話の不整合。

Electronics Today誌は、多数 の計測を実行し、1985年12月にレポートを公表した。結論には「広い範囲の信号強度メーターの値は、病気の効果を経験されたと訴える期間、ひとつの女 性キャンプの近くでの背景レベル信号の著しい増大を示した。」女性たちが騒ぎを起こしたり、フェンスの近くでの妨害活動をすると、信号は鋭く増大したことが記録されている。MC 201

頭部に声を発生させる技術が確かに存在するという手持ちの証拠がある。

国防省はすでに、プロジェク トプログラムで意識状態を変化させるの様々な技術を手に入れている。意識を入れ替える手法やシステムを記述した特許がある。


それらの計画の概要によると「研究者 は、脳を刺激し特定の脳波リズムを発生させる様々なシステムを発明した。その方法は対象の人物の意識状態を変化させる。」無音サブリミナルメッセージが 「砂漠の嵐作戦(イラク)を通して使われ、高い成功をおさめた。」 MC 203, 204

アメリカ国家省レポートでは、遠距離からレーダーによって心臓発作を起こすことができることが示されている。MC 172

1974年までに、スタンフォード研究所が、磁気脳造影装置上の被験者の種種の脳波を相関し、特定 の命令群により、心を読み取ることができるコンピュータシステムを開発して いる。

思考読み取りコンピュータの概念はすでに空想科学ではない。横暴な政府による使用も現実だ。


エドワード・サイ・テック社の部門長エドワード・デーム ズは、1995年4月NBCのThe Other Side programで、「アメリカ政府は、人々に考えを埋め込むことができる電子機器をもっている」と言った。デームズはそれ以上話そうとしなかった。MC 172

最近は、恐怖の生成やマイン ドコントロールの技術において、あらゆる標的被害者やグループの、人間のEEG信号や脳波を複製する方法が発展している。

高性能のコンピュータを使い、怒 り、不安、淋しさ、おびえ、困惑、嫉妬、憤慨、恥じらい、恐怖といった感情の部分部分がEEG信号の中で分離され「感情符号群」として判別される。

関係する周波数と振幅が測定される。周波数/振幅の一群は、合成され、別のコンピュータに保存される。それぞれの否定的感情は別々に札付けされる。微小音波発生装置の周波数に乗せて、同じ基本的な感情を、静寂のなかで、別の人間に誘発することが可能だ。
MC 205

ノン・リーサル・ウエポンの概念の全貌は、文字通りパンドラの箱の知られざる結果である。MC179

MKULTRA Bluebird/Artichoke機密解除された記録を請求する方法。


個々の文書を注文するには、www.foia.cia.gov/foia_request.aspを 見てください。 最初の100ページは無料です。 CIAマインドコントロール文書のCDセットを注文するには、30どるの小切手としたの下記の申込書のコピーを下記の住所に送ること:

Central Intelligence Agency

FOIA and Privacy Act Coordinator

Washington, DC 20505

Re: Freedom of Information Act and Privacy Act Request

This letter constitutes my formal request for information pursuant to the provisions of the Freedom of Information and Privacy Acts, 5 USC552. I am requesting the three-volume CD set that includes the more than 18,000 pages of MKULTRA and Bluebird/Artichoke records, and a copy of the shareware viewer. Enclosed is a check for $30 made payable to the United States Treasurer.

Sincerely,

[Name, address, telephone number, and date required]

注意 :これと同一の文書に無料で無制限にアクセスできる優れたウエブサイトがあります。Black Vault Government Archive http://www.bvalphaserver.com/content-21.html を訪問してください。



このようやくに引用された三冊の本を注文するには、私たちのResource Listのマインドコントロー ルのセクションを見てください。魅惑的な各書籍の10ページの要約がhttp://www.wanttoknow.info/resources#summariesに あります。よりよい世界を築くための誘いとしてこの情報を共有します。どうか spreading the word に参加して、大勢の人々に呼びかけ、すべての地下資料を議会のコントロール下へ引き戻すことを要求しましょう。


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コメント

連絡

こんにちは。いつもありがとうございます。
今回の記事に関連する資料をお送りしたいので後で別なPCから裏でコメントさせていただきます。
よれしけば確認して下さい、お願いいたします。
周知活動も一応細々とやっておりますが、もしや ? 身内が集ストサイドなのかというような状況なので私の場合は全力で行うのは不可能な状況です。

2015/07/21 (Tue) 22:22 | 風 #/9hBKkrU | URL | 編集
Re: 連絡

風さん、コメントありがとうございます。
数日間、コメントをチェックしておらず、お返事が遅れてしまいました。

ご事情お察し致します。
中には様々な理由や事情で、情報発信や周知活動ができない場合もある事は承知しております。
だからと言って、被害者ではないなどと断定する事もありませんし、本当に酷い被害に遭いながらも、声も上げられない方もいらっしゃるはずです。

その様な方の分まで、活動できるものが声を上げていかなければならないとも思っています。

2015/07/24 (Fri) 18:40 | Libra #- | URL | 編集

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